JADE presents FUNKY CHICKEN 2019

2019.1.12 HARLEM


LOCK

POP

WAACK

GROOVE DANCE CONTEST

JUDGE

ジャッジ総評

■calin
小学生から20代前半のレベルが更に高くなってきたのをとても感じました。小中学生の方がふとした抜きやリズムの変え方が上手くて、私自身含め、中間層もっと頑張れ!!と思いました。
先輩方になると腕のひとふりの重みが全く違って、どのバトルもとても難しかったです。

Waackは他ジャンルに比べて決まった型や名前が無いぶん、自由なスタイルに出来やすい踊りですが、人それぞれにせよ基礎は固めて損はないかな、と。

あとは、Popでトーナメントに残った女の子(かえでちゃん?)とLockのHickyさんの様に、かっこよく崩れたスタイルがWaackにも生まれてこないかなーと期待したいです。
とても好きでした。

■mizukiflamingo

何年も見てきた中で1番レベル高い年になった気がしました!
さすが平成ラスト!
けど、東京勢のおかげではなく地方勢の若手が育った結果ってぶっちゃけ思ったので、ほんと、東京、恵まれてる事に甘んじないで進んでください!!!!!
恵まれてます東京は!!
誰にでも習える!バトルも沢山ある!
やるかやらないかはあなた次第。
バトルなんか勝つより負ける回数の方が圧倒的に多いです。
勝つとか負けるとか超えて遊ぶって事を、その楽しさ知ってもらいたい、、ので、、まずは来て貰わない事には、、、っていうのが永遠の課題ですね。
特にWaackはとにかく技術以外も思う存分披露出来るジャンルです。衣装とか小道具とかね。遊びやすい!
もっと好き勝手やってください。その上に技術を乗っけていくと勝つって事に繋がっていくかなと思います。
そしてその技術は基礎があってようやく身につきます。

すぐに自分が1番でいられる環境が手に入ってしまう現代なので、簡単には1番になれない場所に挑戦する意味が見出せないのかもしれないけど、そこに挑戦させていく、広い世界を見せていく義務が教えている立場の人にはあるはずですよ。
何よりね、レベル高い方が圧倒的に面白いっす。見るのもやるのも。
そうしてレベル高い人同士がぶつかりあって、Si4と小幸の戦いになりました。
全くワケわかりませんでしたね。最高です。
お疲れ様でした。
Peace!!

■SEAN

まず
全てのダンサーでの
MVPはWAACKIN'のSi4ちゃんでしたね。
あれだけ会場を熱くできる生命力に心から拍手を送りたいと思います。
MCが冷静にjudgeをしてくださいとジョーク混じりでありましたがストリートダンスの面白さ素晴らしさはサプライズ感にもあって音楽を操り音楽の素晴らしさを倍増させる、そんなサプライズをものの見事にSi4ちゃんはやってくれたと思います。judgeしてて裏切られましたwww
また、どの方向から見ても肩甲骨と骨盤が連動してて本当に素晴らしかったです。新しいジャンルを見た感じでした。

専門のPOPPINGでは関東の横綱、大関、関脇、小結と言ったヘビー級がベスト16に勝ち上がってきた印象で若手の前頭、十両も数名上がってましたねw
予選の基準としては
10点満点で早どりは2点でそれ以上にプラスの点数はつけません。
そしてpoppingの質感を第1として感覚、グルーブ、ファンデーション、ストリート感、かっこよさ、サプライズ感で点数をプラスで付けていきました。
悔しい人も嬉しい人もこれをスタートとし、
この1年を良い年にしてください。
本当にお疲れ様でした。


■CGEO

お疲れ様でした。

pop,lock,waackの3ジャンルをジャッジするということで難しさもありましたが良いダンスがいっぱいで見応えありました。
印象に残っているバトルはpoppinのRYOSUKE vs Yosuke、
HIROKI vs mi-to
が白熱していて決めるのが難しい位良いバトルでした。
waack優勝のSi4さんは最初から凄いオーラで上手い下手とかじゃなく立ってる状態から引き込まれました。
lockではBest16のネネ、あとHICKY君が良い感じでlockにとらわれてなく見えて良かったなと思いました。
オルロコの2人も良かったです。
あとジャンル関係なく感情が剥き出しになった瞬間の表情や目線がグッときましたね。
今回ジャッジをさせてもらって改めて思った事はやはりダンスはテクニックよりも音楽性や感情等が重要だなと僕個人的には感じました。
本当個人的な感覚ですが、そういう人にあげさせてもらいました。

今回FUNKY CHICKEN初めてジャッジさせてもらいましたが見応えありまくりで刺激いっぱいでした!
皆様お疲れ様でした&ありがとうございました!

■Masato

お疲れ様でした!
全体的にレベルが高くて非常に面白かったです。LOCKサイドに関しては上げあいのバトルというよりは、自分の踊りに集中することに重点を置いてる人が多かったように見えました。今まで上り調子で来ていた人も、今は色々と変化の時期なのかなと感じましたが、そういう時期が踊りを変えたり分厚くしたりするので、色々試行錯誤してほしいです。その中でもやはりICHIさんやHICKYさんは予選から安定して自分の踊りをしていたと思います。今回はベテラン勢の安定感や自分のスタイルをしっかりレペゼンしてる部分が光っていました。

印象に残ってるバトル・ダンサーでいうと、「SI4 さん vs 小幸さん」はWAACK一回戦のラストバトルだったんですが、2人が出てきて立ってるだけで空間が変わった感じがしました。バトルも最高でした。髪の毛剃りたてで帽子取られて恥ずかしかったです。
それとPOPサイドのミートくんがヤバかったですね。POPサイドもレベル高すぎて全員名前あげたいぐらいなんですが、特に印象に残ってます。
LOCKサイドは決勝のお2人はもちろんのこと、すずきゆうすけさん音の捉え方、一回戦のネネが良かったです。

同じものを見たり同じ経験しても感じ方は人それぞれで、その違いは自分の踊りを作っていく上でとても大事だと思うので、自分の感じたことを大事にやっていってほしいです。
今回久しぶりに東京のイベントでジャッジさせて頂いていいもの見させてもらってホントにありがとうございました!

■Hinoken

FUNKY CHICKENお疲れ様でした!
まずはこんな素晴らしい大会のjudgeをさせていただいてありがとうございました!
MCでSUVさんが言ってくれてたように、動画で見てたバトルで、それにずっとチャレンジしてきた自分がいて、こうやってjudgeをさせていただくということで、本当に緊張しました!
緊張しすぎて本当にお腹痛くなりましたww
エントリーしてくれてた世代もレベルも幅広く、自分より全然先輩の方々も出にきてくださっていて、うわ、マジかとか内心思ったりしましたw
でも出てくれたのが本当に嬉しかったし、こんな経験はなかなかさせてもらえるものではないと思います!企画運営のFEELINのみなさまを初め、出てくださった皆さんに感謝です。
ありがとうございました!


総評としては、予選からやはりギアが入る人は強いなーと感じました!
動き一つ一つのクオリティだけではなく、その一つ一つに意識もエナジーもこもっている人は踊りのスタイルに関係なくやはり見ていて痺れました。

逆にクオリティが高かったりトリッキーな事をやっていても、無意識になってしまっているというか、なんとなくになってしまっている人は僕の中ではそんなに点数が伸びなかったかなという印象です。
キッズや学生世代、それと僕世代もそうなんですが、ここが今ひとつ意識出来てない部分だと思うのと、ここを意識できるとまた一つ踊りが変わってくるのかなと思いました。


かっこいいなと思う人は何人もいましたが、
特にICHIさんはAサークル3番?というかなり早い順番だったかとは思いますが、自分の踊りをエナジーも途絶えず踊っていてすごくかっこよかったです。
Hickyさんも一つ一つの音そして音楽に対して集中力高くそして熱く踊っていて痺れました。

予選は惜しくも上がらなかったですが、KANAさんは見ていてとても気持ちいいダンスしていてかっこよかったです。
あと、コウタロウは踊りのクオリティも高くそこにいいエナジーがのっていて印象に残っています。


本戦からはPOPもWAACKも見させてもらいましたが、シンプルにかっこいいなと思った方に手を挙げさせてもらいました!

個人的にWAACKではCHIKAさん、POPではTAKUMIくんとFAT SNAKEが印象に残っています。
それとHirokiさんとmi-toさんの一戦は本当にかっこいいの一言でした。

LOCK本戦もレベルが全体的に高く自分のスタイルを持ってる人たち同士のバトルが多かったので本当に難しかったです。

特にBest16のHIROKOは迷いがなくエネルギーもすごく感じてかっこよかったです。
Yu-kiは常に楽しんでいて他の人とすこし変わったバトルの臨みかたをしていて印象に残ってます。
あと おかりょー Themenは終始自分はこうだって感じで僕は好きでした。

TAKUMAとYu-kiの同期対決、ゆうすけさんとHickyさん DAIKIさんとHickyさんのDTB vs SHUFFLE 対決など、自分の中で印象に残ったバトルがいくつもありますが
YUKA vs Yu-ki
のバトルは持ち味が違う同士どこを選ぶかによってかなり見え方が違ったかなと思います。
リズムとその中に自然に入ってくるステップやロッキングの動きがよく気持ちよかったYu-kiと
一つ一つの動き、ストップや間がクオリティ高くシルエットなどで責めていたYUKAがどちらもかっこよく頭を悩ませました。

Hicky vs ICHIの決勝もかなり頭を悩ませました。
2人とも自分のスタイルをしっかり強烈に持っていて、しかもそこに迷いもなく一つ一つに気持ちものっている同士だったので本当に難しかったし、見ていて痺れました。

いろいろ書きましたが、とにかく楽しくそして刺激的な1日でした!
こうやってキッズから学生そして大人まで垣根なく出れるバトルってなかなかないと思います。
ここで自分が出て感じたこと、生で見て思ったことを一番大事にしてもらえればと思います。
ありがとうございました!

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